<哲学講座>老子の教えとバイロンケイティ、そして天才バカボン

「バカボンのパパと読む老子」ドリアン助川著(角川文庫)と

「タオを生きる」(ダイアモンド社)バイロンケイティ+スティーヴンミッチエル著、ティムマクリーン+高岡よし子訳の読書会です。

できれば事前に「バカボンのパパと読む老子」を購入し、

読んでいただくとスムーズです。

「タオを生きる」は絶版になっていますので、

持っていない方はご用意いただかなくて構いません。

老子(ドリアン助川訳):道が語り得るなら、それは恒常の道ではない。

バイロンケイティ:現実(リアリティ)というものを、言葉で表現することはできません。

天才バカボン:言葉でどうだとわかるようなものは、永遠不滅のTAOではないのだ。レレレのレなのだ。

難解だといわれている「老子」も、バカボンのパパとケイティの手にかかれば、こんなにわかりやすい?!

皆さんのシェアもふんだんに取り入れて、TAOの世界を学んでみませんか?

さらに、バイロンケイティのワークをすることで、

非二元の体験ができます。

※ワークは時間の関係でできないことがあります。その際は、

バイロンケイティのワークお試しセッションをご利用ください。

  • こんな人に
  • 1 非二元、ノンデュアリティ、老子、バイロンケイティに興味のある方。
  • 2 老子楽しく理解したい方。
  • 3 非二元について人と楽しくシェアしてみたい方。
  • 4 自分の悩みを違う視点で見たい方。
  • 5 自然な状態とは何かに興味のある方
  • <用意するもの>
  • 「バカボンのパパと読む老子」ドリアン助川著(角川文庫)
  • 「タオを生きる」(ダイアモンド社)バイロンケイティ+スティーヴンミッチエル著、ティムマクリーン+高岡よし子訳は絶パンしているので、なくて構いません。

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